健康運動指導士


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健康運動指導士とは

健康運動指導士は厚生労働省が認定する公的資格です。
健康運動指導士の仕事は、生活習慣病の予防や健康維持のために運動プログラムを作成して指導を行います。
平均寿命が延びる反面、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病が増えています。メタボリックシンドロームの言葉が知られてから特に運動不足に対する改善をしたいと考える人が増えてきています。
健康運動指導士は、そういった人達に安全で効果的な運動方法を提供することができる資格になります。
フィットネスクラブやスポーツクラブはもちろんですが、病院や介護施設などでも健康運動指導士の需要がますます高まってきています。
国を挙げての健康促進が始まっており、厚生労働省の認定する「健康・体力づくり事業財団」が四年生の体育大学系で健康運動指導士を養成することになりました。
この先ももっと必要とされる資格の一つといえるでしょう。


健康運動指導士の資格を取るには

健康運動指導士になるためには、健康・体力づくり事業財団が実施する3ヶ月間(21日間、144時間)の講習会を受講し、受講後に行われる認定試験に合格しなければなりません。現在は年6回東京や大阪で講習会を行っています。
この講習会を受講するにはいくつかの条件があります。
1.4年制体育系大学または、医学部保健学科の卒業・卒業見込者
2. 保健師または管理栄養士の資格所有者
3. 栄養士、准看護師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師又は柔道整復師の資格があり、4年制大学卒業者または、資格取得後2年以上運動指導の経験者
4. 看護師、理学療法士、作業療法士または臨床検査技師の資格があり、かつ4年制大学卒業者で1年以上運動指導の経験者
5. 5年以上運動指導の経験者
などです。
また健康運動指導士は安全で効果的な運動プログラムが作成できるだけでなく、それを指導できる体力と能力も求められるのはいうまでもありません。 

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