システムアドミニストレータ(シスアド)
システムアドミニストレータ(シスアド)とは
情報処理技術者としての国家資格の1つで、初級と上級があります。仕事をする上でパソコンは必ず扱うというような現状に伴い、様々な方向から技術者を育てるための資格といえます。
シスアドとは、エンドユーザーがパソコンを利用するために日常に使う情報システムの能力を確認できるので、女性がステップアップを図る時に取っておきたい資格ではないでしょうか。
プログラマーの仕事は女性や文科系の人にも向いている事から、パソコンを扱う仕事をしている人やIT関連の仕事につきたい人はまず初級シスアドを取っておくとよいでしょう。
上級シスアドは、情報処理のスペシャリストとして情報技術をどのように仕事の中に入れていくか、全体的な判断をするリーダー的な資格です。
初級シスアドは、比較的易しく高卒程度でパソコンを日常的に扱って1年ぐらいの知識と技術があれば所得できると思います。
上級シスアドは、幅広い知識・経験・技術を持っていないと難しいですが、取得しておくと転職などにも大変有利な資格になるでしょう。
シスアドの資格を取るには
シスアドには初級と上級があり、初級は年2回4月と10月上級は年1回10月に行われます。合格率は初級が30%弱上級は10%ほどになっています。
試験内容は、仕事とコンピュータに関すること・基幹業務システムとのかかわりに関すること・エンドユーザコンピューティングに関すること・システム環境整備と運用管理に関すること・情報化推進のための表現能力に関することが初級には出題され、
上級にはこれらのほかにコンピュータシステム、システムの開発と運用・セキュリティと標準化・情報化と経営・業務システム改善企画の立案・情報システム構築・利用のためのマネジメント が加わります。
受験資格は特にありませんが、上級になるとかなりのパソコンの知識やプログラミング技術、経営の情報処理への運用などができないと合格できないような内容のものが出題されるので、企業の中堅以上の人も多く受験しているようです。
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