動物看護士
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動物看護士とは
動物看護士は、(社)日本動物病院福祉協会(JAHA)が認定する民間の資格です。
獣医になるには6年大学に行かなければならなく、費用もかかるものです。けれども動物のケアの仕事はしたい、と考えている人は少なくなく
従来は資格のない職業でしたが動物看護のスペシャリストを広く求めるということで、平成12年度より認定された新しい資格です。
獣医師の治療の補佐の他、受付事務やペットを連れてきた人へのケア・投薬の説明など獣医師が行うべき医療以外のことを広く専門的な仕事をこなす事が出来ます。
最近ではエキゾチックアニマルと呼ばれる日本には生息しない動物や、希少な動物を飼う人が増え、育て方が分からなかったり、最初から寄生虫などの病気を持って輸入されたりした動物などが動物病院に持ち込まれることが多くなってきました。そういった特殊な動物に対するケアや指導の仕方なども必要になってきました。まだ新しい資格で、認知的にはそれほどではありませんが、専門的なことを学び資格を取得する事によってこの先はとても有益な資格になっていく資格だと思います。
動物看護士の資格を取るには
受験資格は3級は満18才以上であれば特にはありません。2級は3級の資格を取得し、かつ過去1年以内にJAHAの指定するセミナーに2回以上参加する事。1級は
2級の資格を取得後2年以上の実務経験をこなし、最終勤務場の動物病院院長などの推薦書が必要です。また、過去2年いないにJAHAのセミナーに3回以上参加することも必要です。試験は年1回2月に行われます。
試験の内容は「関係法規と職業倫理」「受付業務に関する知識」「薬物に関する知識」「診察補助に関する知識」「臨床検査に関する知識」「生体検査に関する知識」「手術補助に関する知識」「動物看護に関する知識」「救急看護に関する知識」「エキゾチックアニマルに関する知識」「クライアント教育のための知識」から出題されます。3級・2級はこれら範囲からの筆記試験のみ。1級はそれに加え面接があります。
養成校の扱いを受けられる学校もあります。試験はJAHAから出されるテキスト・ビデオから出題されるので、それを購入し勉強していくのも良いと思います。
まだまだ始まってばかりの資格で、この先変わることもありますが、取得者人数が少ない今、是非取っておきたい資格と言えるでしょう。
- コンピュータに関する資格 ( 11 )
- スペシャリストを目指す資格 ( 5 )
- 英語を使う資格 ( 5 )
- 建築・不動産関係 ( 5 )
- 自分を生かした資格 ( 4 )
- 社会に役立つ資格 ( 5 )
- 女性に向いている資格 ( 6 )
- 生活・余暇に関する資格 ( 7 )