歯科衛生士
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歯科衛生士とは
歯科衛生士は歯科治療の補助や口腔衛生の指導にあたる専門家の国家資格です。歯科医師1人に衛生士が2人必要だと言われていますが、実際は医師の数に比べても人材不足なのが現状です。最近は口腔内に病気がなくても予防的な治療として衛生指導を行う歯科医師も増えてきました。
資格を持っていると、患者さんの口腔内にあった歯磨き指導や手入れ方法を患者さんと確認しながら独自の方法を指導したりする事も出来ます。
高齢化社会時代で歯科の将来性はますます高まり、歯科衛生士の需要は増え続けています。有資格者の就職率は100%の状態で、結婚したり出産したりして現場を離れた後の職場復帰やパート勤務などの勤務形態も自由な所が多いので、女性にとっては好条件を備えた資格であると言えます。
歯科衛生士の資格を取るには
受験資格にはいくつかの条件があります。
1.文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業したもの
2.厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成所を卒業したもの
3.外国の歯科衛生士学校を卒業、もしくは外国で歯科衛生士の資格を取得した者で厚生労働大臣が認めた者
となります。
試験は年1回3月に行われます。合格率はほぼ100%です。
試験内容は、解剖学及び生理学、病理学、微生物学及び薬理学、口腔衛生学、衛生学・公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む)、栄養指導、歯科臨床大要(歯科臨床概論、歯科保存学、歯科補綴学、口腔外科学、小児歯科学及び矯正歯科学)、歯科予防処置、歯科診療補助並びに保健指導 になります。
学校や養成所に入るのが一番最初の関門ですが、上記の試験内容は学校などできちんと学んでいれば難しいものではないので、ステータスを上げて、女性として専門的に働こうと思う人にはよい資格と言えます。
- コンピュータに関する資格 ( 11 )
- スペシャリストを目指す資格 ( 5 )
- 英語を使う資格 ( 5 )
- 建築・不動産関係 ( 5 )
- 自分を生かした資格 ( 4 )
- 社会に役立つ資格 ( 5 )
- 女性に向いている資格 ( 6 )
- 生活・余暇に関する資格 ( 7 )