着物コンサルタント
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着物コンサルタントとは
着物コンサルタントは文部科学省・経済産業省が認可している(社)全日本きものコンサルタント協会が認定する民間の資格です。
(社)全日本きものコンサルタント協会は、着物文化を伝える機関として国が唯一認可している協会です。
着物コンサルタントは、民族としての衣装である着物を継承し、海外との文化交流を実施したりするために生まれたものです。
着付師や着付教室などの講師のほかに、結婚式場や美容院などでの着装、学校教育での和装・礼法教室、企業の社員教育やクラブなどでの講師
などさまざまな場所で働く事が出来ます。
着物は日本だけでなく海外でも評価が高まっています。日本を学ぶ上で着物に興味を持ち、海外で着物文化を広めていきたい、という外国の人も増えています。そういった人達に指導・相談なども行うことができるので、着物に興味を持っている人はぜひ取得しておきたい資格といえるでしょう。
着物コンサルタントの資格を取るには
受験資格にはいくつかの条件があります。
1.着物の着装指導の2年以上の実務経験を持つ者
2.着物を教える教室などを卒業し、220時間以上の着物に関する教育を受けた者
3.その他、全日本着物コンサルタント協会が資格ありと認めた者 になります。
試験を受けたい人はまず、全日本着物コンサルタント協会に受験申込書に記入したものを送ります。条件にあてはまり、協会から許可され受験資格があると認められると資格試験を受ける事が出来ます。合格率は90%以上です。
試験は毎年1回10月に行われます。試験は2日間に渡って行われ、筆記試験と実技試験に分かれます。
筆記試験の内容は、「着物・帯・小物・下着の種類と知識」「仕立て・着装のポイント」「着物のマナー」「着物の管理方法」などから出題されます。
実技試験の内容は、「着物コンサルタントとしての着装実技」「指導能力・コーディネート能力」「着物コンサルタントとしての演出能力」などが問われます。
着物の着付師などは、資格がなくても仕事は出来ますが、資格をもっていればこの先もっと伸びる業種ですので、より評価が上がるのは間違いないでしょう。
- コンピュータに関する資格 ( 11 )
- スペシャリストを目指す資格 ( 5 )
- 英語を使う資格 ( 5 )
- 建築・不動産関係 ( 5 )
- 自分を生かした資格 ( 4 )
- 社会に役立つ資格 ( 5 )
- 女性に向いている資格 ( 6 )
- 生活・余暇に関する資格 ( 7 )