ほんやく検定・翻訳技能審査


スポンサードリンク

ほんやく検定・翻訳技能審査とは

ほんやく検定は経済産業省が認可した(社)日本翻訳連盟画認定する資格で、翻訳技能審査は厚生労働省が認定している資格です.
翻訳は大きく分けて文芸と実務の2つになります。文芸翻訳は主に外国作品の翻訳を扱います。
文芸作品の本だけではなく、映画の字幕やテレビなどでの吹き替え翻訳などの仕事があります。
原文を理解するだけではなく、表現豊かな日本語におきかえなくてはならないので、感性豊かな人であるほど向いている職業でしょう。
実務翻訳は英語力があり、翻訳の基礎をきちんと理解していれば大抵の仕事で困る事はありません。
主に企業での外国との資料作成における日本語への翻訳や、言葉を自分で変えることのない決まった文章の翻訳などの仕事です。
現在は資格を持った殆どの人が在宅で仕事をしています。この世界は知識を吸収しながら、技術を積み上げていき、男女の差別もないので、当然収入も実力次第です。
しかし、資格を取っているのといないのではいい仕事に出会えるチャンスも当然違いますので、この仕事を志す人は是非取得しておく事をお勧めします。
年齢・性別にかかわらず自分のペースで在宅で出来る仕事の中では、一番高収入の得る事の出来る資格です。


ほんやく検定・翻訳技能審査の資格を取るには

受験の資格は特になく誰でも受験をする事が出来ます。
ほんやく検定は1〜5級、翻訳技能審査は1〜4級までありますが、実務に通用するレベルの資格を取得するのならば2級以上が望ましいです。
なぜならどのプロダクションや翻訳会社でも独自に3級レベルの試験を行い合格したものに仕事をお願いしている事が殆どだからです。
ほんやく検定は年1回2月に試験を行います。会場試験のほかパソコンでの受験も可です。
辞書の持込や用語内蔵のパソコンを持ち込んでの受験も可です。また級の併願受験も行っています。
実用レベルの試験の内容は、各分野6項目のうちの得意な1分野を選んで英文和訳・和訳英文をします。 
翻訳技能審査は年1回10月下旬に全ての級の試験があり、基礎レベルの級は6月にもう1回あります。
受験資格は基礎レベルは実務経験を問いませんが、実務レベルは各級により違いますが3〜6年の実務経験が必要です。
試験の内容は共通して3部門からいずれかを選択し、その部門の基礎知識試験とその部門の関係している英文和訳・和訳英文を行います。

コンテンツ一覧